賃貸物件を保有している限り訪れる修繕について
新しい年を迎え今年は明るいニュースに包まれる一年にしたいと切に願う今日この頃ですが私ども管理会社には気の抜けない季節がやってまいります。
賃貸の繁忙期と共に寒さが本格化しお部屋内の不具合が増加するのもこの時期だからです。
高額な費用の代表としては給湯器、エアコン、ウォシュレットなどがございます。
それぞれ7年から15年の間には大抵不具合が起きます。
我々としても入居者様に迷惑をかけないようにする反面、オーナー様の負担もかけさせたくなく常日頃頭を悩ませます。
これらの費用に関してはオーナー様のご信頼のもと管理会社が一任され修理費用をオーナー様に負担していただくのですが、果たしてこの費用は適正なのか疑問に思われた事が皆様あるかと思います。
担当者を信頼しているから、そこまで金額が変わらないのであれば、面倒だからといった形でほとんどのオーナー様が管理会社の提案に二つ返事でご回答していただいているかと思います。
しかし、管理会社によっては修繕で利益を上げる構造を取っている会社もございます。
株式会社Jeyでは次の3つを徹底しオーナー様に適切かつ透明な費用負担を行なっております。
① 相見積もりの徹底
② 原価工事価格の報告
③ 工事手数料の明確化
オーナー様に負担していただく時こそ我々管理会社の腕の見せ所だと思っております。
もし他社管理物件で提示された工事費用で疑問をお持ちのオーナー様はぜひ一度株式会社Jeyにご相談ください。
どんな些細な工事でも費用、工事内容が適切かどうか無料で診断いたします。
不動産経営は安定した収益構造による健全な投資になります。
まずは、小さな事から見直してみませんか。